雲月峠ヒルクライム

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ライド記録自転車

山陰シリーズ第3回目です。今回は島根県をちょっと抜け出して広島県北部の山を走ります。ただ前夜から何時間考えても適当なコースが思いつかない。こういうことはたまにありますが、たぶんいくら考えても無駄です(笑)。いわゆる詰んだ状態。

そもそも貧脚でなければ自分の行きたいところへ行けばいいだけですから何も苦労しないんですよ。しかし貧脚は常に脚の残量を意識しなければなりません。無理をしたら売り切れて帰れなくなります。そうすると行けるところが制限されるんですよね。だからコースが決まらない。

当日の朝になっても決まらないのでもう考えるのをやめました。適当なところで見切り発車します(笑)。ガラガラポンで思いついたのは広島・島根の県境にある雲月峠。読み方はいろいろあって一定してないようですが、ここでは一応「うんげつとうげ」と読んでおきます。実はここ去年も登山で行ってるんですよ。だからだいたいどんな場所かはわかっています。新鮮味はないけど、ここくらいしか思いつかない。

本当なら島根県側に下って周回したいところですが、広島側に比べて島根側は標高差が大きく、貧脚には不可能と判断されました。そのためやむを得ず峠までのピストンコースとします。ただし少しでも変化を付けるため、行き帰りのルートは別々にすることで妥協しました。

GPSログはこちら↓


スタート地点は北広島町芸北運動公園とします。移動に少し時間がかかりましたが、それでも8時45分にスタート。この場所ですでに標高630mあります。


まずR186を浜田方面へ進み、川小田の交差点を右折して県道11号に入ります。


県道11号は上っているのかわからないくらいの微妙な登りが続きます。しかし思いっきり向かい風で進まない。大利原のこの場所を直進すると県道114号に変わります。


行き帰りで変化を付けるため、県道から少し外れて滝山川沿いの細道を通ります。


カキツバタ?の群落が目に留まりました。


再び県道114号に復帰し、奥原あたりではいい感じの風景になってきました。


土橋を過ぎてようやく上りらしくなり、緑が降り注ぐ広葉樹の中を高度を上げていきます。でも勾配は最大10%程度でそんなに大したことはありません。


突然見覚えのある景色が出てきました。ここは去年も来たのではっきり覚えています。もう着いたのか、何かあっけなかった感じ(笑)。駐車場は2ヶ所あって、雲月山の縦走コースを歩くにはこちらに駐車するのが便利です。


峠まではもうちょっと登ります。これは霧ヶ峰をスケールダウンしたような感じだなぁ(笑)。


そしてほどなく県境の雲月峠に到着しました。標高828m。この日は気温が低めだったのでちょっと寒いくらいでした。ここから先、島根県側はすごく道が狭いので、車で行くのはおすすめしません。


反対側から広島県側を見たところです。


お誂え向きの撮影スポット。これができるのはスタンド付きの強みだよなぁ(笑)。


雲月峠にはもう一つの駐車場があり、公衆トイレと休憩所が完備されています。手軽に山に登りたければこちらが便利。


さて、また同じ道を下っていきます。この広々とした感じいいなぁ。


もう一度手前の駐車場まで戻り、右上に見える展望台まで歩いて登っていきます。こういう時、フラペだと便利だよなぁ(笑)。




展望台からの眺めは雄大で素晴らしい。去年はあの上まで歩いて登ったんですけど。


天狗石山、サイオトスキー場のゲレンデが見えますね。


雲月峠を後にして、再び県道114号を戻っていきます。やっぱりこの辺いい景色だなぁ。


そして草安からは行きには通らなかった県道113号を走ります。


いったん県道11号に合流し、この神社は行きにも通りましたが、このすぐ先を左折してまた県道113号に入ります。


県道113号に入って、ささやかな峠を越えます。


この辺が峠のようです。標高668m。


もう一つだけ小さな峠を越えると細見でR186に出てきます。運動公園まであと40mほど登らなければなりません。これが地味にしんどい(笑)。

昼過ぎに運動公園に戻ってきました。土曜日なのに誰もいない(笑)。28.7km、獲得標高439mのライドでした。さすがに物足りない感じでしたが、その分、山でゆっくりできたので良しとしましょう。この後、車で浜田市の旭温泉まで行きました。そろそろネタが尽きてきたので、これにて山陰シリーズは終了です(笑)。

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