新緑の美杉を満喫するライド

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ライド記録自転車

三重県の旧美杉村が大好きで昔はよく行ってたのですが、最近あんまり行ってないなと思ってました。調べてみると最後に行ったのは4年前だったみたいです。今頃の新緑の季節が一番気持ちいいんですよね。その時とよく似たコースなんですが、今回はもっと距離を伸ばしてがっつり登るコースを考案してみました。計算によると獲得標高は約1000m。貧脚の限界に近いですが、この前も1000m超えたんでまあ行けるでしょう(笑)。

GPSログはこちら↓


名張市の比奈知湖畔にある「やなひろ文化財公園」にデポして9時前にスタートしました。


名張方面へ少し戻る形でいきなり激坂林道を登ります。「赤岩尾神社」の看板があるところが目印です。この林道は国道368号と県道39号をショートカットする数少ない連絡路なのですが、わずか700mで標高差93mを登る平均勾配13%の超激坂です。4年前もここを通りましたからしんどいのはわかってますが、何とか登れるくらいの坂なんですよね。今回も足着きなしで登り切りました。やっぱり34Tの威力は絶大ですよ(笑)。


伊賀コリドールロードを経て県道39号まで下ってきますと、すぐソニック像があります。4年前もあったはずなんですが、なぜか気付かなかったので改めて写真を撮ります。ここも最近は人気スポットになってるようで、この後バイクツーリングの人が来て記念写真を撮ってました(笑)。


県道39号は高尾を経て桜峠までゆるやかに登ります。ここは名のある街道なんでしょうか、こんな常夜灯も見られました。


桜峠の近くには尼ヶ岳登山口があります。以前ここから登ったこともあります。左の道が県道39号ですが、ずいぶん狭い道に変わりました。


そこから鬱蒼とした杉林の中をもう少し登ると桜峠です。標高580m。ここで県道755号と交差します。


県道755号の古田方面へはだいぶ前から通行止めになっています。はるか昔に一度だけ通ったことがありますが、最近は通れた試しがありません。だいぶ廃道化してますし、直す気なさそう。


桜峠から八知方面へ下ります。この道は非常に狭く、荒れています。まさに険道クラス。落石もあるのでパンク注意。ちょっとグラベルロードが欲しくなりました(笑)。


標高差430mにおよぶ長い下りが続きます。これはやっと集落に出てくる手前のところです。いつも思うんですが、これを逆から登るのは嫌だなぁ(笑)。


やっと県道15号に出てきました。


ちょっと伊勢鎌倉駅に寄りたかったので、トンネルを迂回して右の旧道に入ります。そこには名松線の橋梁がかかっています。これは絶好の撮り鉄スポットになりそうですな。


すぐ伊勢鎌倉駅に到着です。昔と変わってませんな。それにしても新緑の鮮やかなことよ。


さらに県道15号を竹原に向かって走ります。わずかに下っているのでとても快調。


竹原の手前を右に入り、この細い橋を渡ると君ヶ野ダムへショートカットできます。


橋を渡ったところの発電所付近からも名松線の橋梁を見ることができます。ここもええ撮影スポットやわ(笑)。


つづら折れが続く君ヶ野ダムへの登りに取り付きます。放水中のダムを見ることができました。


やっと君ヶ野ダムまで登りました。ここには君ヶ野ダム公園があるので、持ってきたコンビニおにぎりを食べました。


ダムの上流方向へ進んでいくとダム湖を見下ろせるスポットがあります。このあたり登ったり下ったりでなかなか標高が上がりません。


県道43号との分岐。左は矢頭峠を経て一志方面です。


ここは県道29号・清水峠への分岐です。この道は割とよく通りましたが、反対側から登るとめちゃくちゃキツいです(笑)。


さらに進んで下之川地区に入りました。ここが美杉村の核心部。やっぱりここまで来ないと面白くないんですよね。GWの真っ只中なのに、ここは誰も来なくて嘘のような静けさに包まれています。ああ美杉最高!(笑)


八手俣川沿いの道をだらだらと登っていくと下多気を経て北畠神社に着きます。


ここが伊勢本街道との交差点で「すぐいせ道」の石標があります。


ついでに町屋の町並みを見ていきます。


川沿いには鯉のぼりが泳いでいました。


さて飼坂峠へ向かいます。峠に向かって宿場町の出口付近です。ここからの風景が一番絵になりますね。


国道368号に入って飼坂トンネルを越えます。上多気側は70mほどの登りですが、奥津側は結構長い。


お約束の伊勢奥津駅まで来ました。ここで悲劇が‥。この写真を撮影中に風が吹いてガッシャーン! こういうのって青ざめますよね(笑)。だいたい自転車を壊すのは撮影中が最も多いんです。落車なんて滅多にないことですから。写真撮る時は右側を手前にしますよね、だから最も危険なのです。写真撮ってると遅くなるし、走行不能になるリスクまで背負っています。はっきり言って自転車を被写体にするのは百害あって一利なし。でもやめられない(笑)。幸いハンガーは曲がってないみたいでした。変速も問題なし。ギアがロー側に入ってたのが幸いしたんでしょうね。被害はリアディレーラーの傷とSTIの傷とサドルの破れくらいでした。


バタン事件で意気消沈しましたが、もう一つ峠を越えないと帰れません。逢坂峠への分岐点にある巨大ウサギのモニュメント。これが見たかったんや!(笑) また性懲りもなく自転車置いて撮るんだよな。いつか破壊すると思うぞ(爆)。


国道368号はダラダラ登り。途中で旧道に入ると奈良県との県境に古い道標があります。なぜか峠でもない坂の途中に唐突に現れるんですよね。


道の駅御杖までの登りが以前はしんどいと思ってましたが、今日はあまりしんどくなかったな。まだ脚が残ってる感じや(笑)。道の駅御杖でしっかりモバイルグランフォンドのポイントをチェックしておきます。御杖神社はまた今度来たときにしよう。道の駅は激混みなのでチェックだけしてすぐ退散。


道の駅から国道368号をすっ飛ばして帰ります。止まるのがめんどくさいので写真もなし(笑)。3時40分頃にデポ地に帰ってきましたが、結局グロス10km割ってるんだよな。いつもそうなんだけど、最初は急いでても後半だんだん休憩が多くなってグロスが落ちる。15kmどころか12kmも難しいな。獲得標高は1000mにちょっと届かなかったけど、まあ1000mくらいなら売り切れないことがわかったのが収穫でした(笑)。

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