三重県道780号と八丁大滝

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ライド記録自転車

熊野市紀和町板屋から新宮市熊野川町日足を結ぶ県道780号。このエリアでは珍しくまだ走ったことのない道でした。1月に行こうかと思ってましたが、結局行かなかったので今回行ってきました。本来なら熊野川左岸の県道740号で紀宝町まで大周回したいところですが、この道が長いこと通行止めになっているため、やむを得ず北山川沿いのルートで戻ることにします。

それと楊枝川を遡ったところに八丁大滝という隠れた滝があるので、そこを訪問することも目的とします。

GPSログ

八丁大滝へ


スタート地点は道の駅 熊野・板屋九郎兵衛の里。午前8時30分に出発しました。


道の駅から西へ300mほど進んだところの交差点を左折して県道780号に入ります。左折してすぐ、また二股の分岐がありますが、ここは標識通り左へ進みます。


県道780号はまあまあの勾配で7~8%程度。終盤の一部に11%勾配がありました。路面は多少枝などが落ちていますが、ロードバイクでも問題なく通れるくらいの軽い荒れ具合です。


標高267mのピーク付近には昭和45年まで存在していた明倫学校跡地の碑があります。


ピークから北側へ伸びる謎の林道。この道は尾根伝いに湯ノ口まで通じているようです。


ピークにある展望台。老朽化のためでしょうか、バリケードが置かれています。


展望台からの眺めは大したことないです(笑)。


Googleマップで見つけたのですが、ピークからちょっと先に巨大岩群があります。ずっと上の方まであるみたいで、ボルダリングのスポットになっているようです。言われなかったら気付かないくらいでしたが。


ピークから大河内へ下ります。ほとんどお目にかかれない県道標識がありました。


この場所を熊野古道伊勢路が通っているようです。


三浦まで下ってきて、布引の滝方面への分岐点。ここから八丁大滝へ往復するため、直進してすぐ左折します。


三浦から楊枝川に沿って緩やかに登り、「大滝」の標識を見て右折、すぐ橋を渡ります。


標高差80mほどを登ると、大滝の入口に小さな看板があります。ここまで川沿いとは思えないほど勾配がきつく、10%の登りが休みなく続きました。この場所に自転車を置いて徒歩で滝へ下ります。明確な道はないので、歩きやすそうなところを選んで下ります。かなり急斜面で滑りやすいため、SPDでないビンディングシューズは危険です。


降りるのに5分くらいかかったと思いますが、滝の展望スポットまで来ました。落差はそれほど大きくないですが、水勢が激しく迫力があります。この滝の特徴は岩盤の美しさだと思います。


もう一つの特徴は滝壺の美しさですね。

日足へ


八丁大滝を後にして、再び三浦まで戻ります。短い間ですが、楊枝川沿いはいい感じの道ですね。


再び県道780号に復帰し、さらに楊枝川沿いに下ります。エメラルドグリーンの水が美しい。写真ではうまく伝わらないですが。


紀和町楊枝まで下って三和大橋で熊野川を渡ります。


三和大橋から見た熊野川。


R168に入って宮井まで走ります。


宮井で右折して宮井橋を渡り、R169に入ります。

板屋へ


北山川沿いのR169は交通量が少なく快適に走れます。


途中、四瀧トンネルと葛山トンネルがありますが、どちらも並行する旧道は封鎖されて通れません。このトンネルが登りでしんどい。


竹筒の交差点は道路が改良されてからずいぶん変わりましたが、ここは勾配が大変きつい。といっても10%なんですが、それ以上にきつく感じます。ちなみにこの辺は奈良県十津川村です。


R311に入って和歌山県境までの登りがさらに激坂でしんどい。ここは相変わらず1.5車線ほどの狭い道です。何度か走ってますが、このしんどさは昔と変わらないなぁ。


和歌山県境から下って瀞大橋を渡り、紀和町小川口へ。ここからまた三重県です。


瀞大橋から見た北山川。


板屋へ戻ってきました。紀和町鉱山資料館にて。道の駅はすぐ隣です。

35kmほどの短いコースでしたが、獲得標高は500mを超え、最後の激坂がかなり脚にこたえました。

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