野尻湖から斑尾高原周回ライド

スポンサーリンク
ライド記録自転車

信州遠征2日目は一気に北信まで移動してきました。野尻湖から出発して斑尾高原に登ってぐるっと一周してこようと思います。この辺のエリアはあまり来たことがないのでちょっと走ってみたかったんですよね。斑尾山は北信五岳の中で最も標高が低く、野尻湖からの標高差もそんなにないのですが、アップダウンが結構あるため獲得標高としてはかなり伸びそうです。

GPSログはこちら↓


スタート地点は野尻湖町営駐車場です。ここは公衆トイレもあって車中泊に向いてるんですが、なぜかこの場所は風通りが悪く蒸し暑かったため、すぐ近くの道の駅に引っ越しました。今日はとても天気が良く暑くなりそうです。なるべく涼しいうちに午前8時に出発します。


まず野尻湖北岸の道を古海方面へ進みます。ほとんど山の中を通るため、湖が見えるのは最初だけです。後ろには大きな黒姫山がそびえています。


湖岸から70mほど登って、この場所でいったんピークを越えます。右へ行けば湖岸周回路ですが、直進して古海の集落に下ります。


古海に下ると実り始めた田んぼの向こうに黒姫山が頭を出していました。


集落を走っていると廃校を見つけたので反射的に撮影(笑)。信濃町立古海小学校というようです。


古海から見える妙高山。この形は独特なのですぐわかりますね。


集落を通り過ぎたところの三差路。うっかり直進しそうになりましたが、ここはタングラムの看板を見て県道504号へ左折するのが正解です。まっすぐ行くとまた野尻湖に戻ってしまいます。


県道504号に入って少し登ると1本だけトンネルがありました。このトンネルを抜けるとゴルフ場の横をほぼ一直線に登っていくんですが、日陰が全くなく暑い! 標高も800mくらいしかないしね、全然涼しくないわ。


やっと登り着いたところが万坂峠で、標高907m。信越トレイルというロングトレイルがあるようで、ここがその入口になっています。


峠とは言っても下りになるわけではなく、ちょっと下った後、また登りが続きます。やっぱり日陰がなく暑い!


ジリジリとした熱さを背中に感じながら、あと100mほどを登って斑尾高原の最高地点に着きました。と言っても標高1000mしかないんですよね。やっぱり暑い。若かりし頃、スキーに来たことがあったんですが、どんなところだったか全く記憶にないですね。まあ夏と冬とでは雰囲気も違いますが。しかしこの辺も寂れましたなぁ。


唐突に長野県の看板が現れたのであれっ?と思いましたが、いつの間にか新潟県を走っていたんですね。どうやら万坂峠を越えると新潟県だったようです。さてここからは待望の下りですよ。


ちょっと下ると斑尾山が正面に見えました。標高1381mです。スキーのゲレンデが見えるけど、どこで泊まってたのか全く覚えてないわ(笑)。


結構長い下りが続きますが、途中に「まだらおの湯」という日帰り温泉施設があります。


そして下り切ったところの突き当たりを右折して県道96号に入ります。わかっていたけれど、ここからまた登り。しかも暑い!


標高差100mほどを登り返してピークらしきところに着きました。ここから野尻湖の手前まで緩やかに下っていきます。


ここまで飯山市、中野市、飯綱町と3つも市町村を越えてきました。ここからは信濃町に入ります。いかにも北信らしい風景になってきてテンションが上がります。


快調に下っていくと、北信五岳のうち3つ、左から飯縄山、戸隠山、黒姫山が正面に並びました。これは贅沢な眺めだなぁ。


左に見える三角錐の山は薬師岳と言うようですね。どうもこのコースは斑尾高原そのものより、後半の田舎の風景が一番味わい深かったです。この雰囲気は北信独特で、信州の他の地域とは違うんだよなぁ。


野尻湖はカルデラ湖のように周囲が盛り上がっているため、湖畔へ降りるにはまた一山越えなければなりません。標高差40mほどですが、これが地味にしんどかった(笑)。ここを下ればやっと湖畔に出られます。


野尻湖南岸の湖畔に降りてきました。何やらヨットハーバーのようなものがあります。向こうには妙高山が見えていい眺めです。しかし野尻湖も寂れましたなぁ。昔は一大観光地だったけど、今はすっかり寂れた観光地のイメージが強い。まあ自分的にはこの寂れ感がたまらないんですけどね(笑)。

11時半頃には駐車場に到着。今日はあまり標高差がない割に暑さとアップダウンにやられてどっぷり疲れた感が込み上げてきました。まだ時間が早すぎてどうしようもないので、午後から野尻湖ナウマンゾウ博物館を見学してきました。一応、古生物学を学んだので昔を思い出した。野尻湖といえばナウマンゾウですよ!

スポンサーリンク