2月下旬は暖かい日があったのに3月に入ってから冬に逆戻りした寒い日が続いてましたね。今日は17℃まで上がりそうで、やっと長いトンネルを脱した感があります。まさに関西ではお水取りが終わると春が来ると言われている通りになりました。もう冬、戻ってこんでええから!(笑)
今日はいい天気になったのでどこ行くか悩みましたが、最近平地しか走ってない気がするので、ちょっと獲得標高を稼ぎに行かんとあかんなと思いまして(笑)、ひさびさに大正池から和束でも行ってみるかと思いつきました。ただ普通に加茂へ下ってしまうとまた平地ばかりになるので面白くない。そこで逆に信楽方面へ登ってもう一発峠を越えて帰るかと思いました。それも普通に朝宮から裏白峠を越えるんじゃなくて、大昔に通った覚えのある殻池峠(からいけとうげ)を越えるという厳しいルートを選びました(笑)。これで獲得標高800mは行きそうです。
ちなみに前回殻池峠を越えたのは約19年前のことでした。その時の記録が残っております。

どんな道だったかもう忘れましたが、多少荒れてるかもしれないのでグラベルバイクで行きました。たまには乗らないといけないんでね。まあタイヤを32Cにしたので実質エンデュランスロードみたいなもんですから。
GPSログ
レポート

とりあえず玉水駅まで。ここまで8kmしかなかったのか。

府道321号を登っていきます。ここって大して勾配ないはずなのに結構しんどいんだよな(笑)。平日なのでローディーは1人も会いませんでした。

そしてピークに到着。標高415m。最後のカーブのところまでが勾配11%あってキツいんですよね。

お約束の展望スポット。はるか曽爾の山々までよく見えました。この場所を大正池と呼ぶのはすごく違和感あります。ぜんぜん場所が違うで(笑)。

ちょっと下ったところにあるもう一つの展望スポット。自転車写真はこっちの方が撮りやすい。

加茂方面から来る道と合流して白栖の茶畑を通っていきます。忘れてたけど和束までちょっと登り返しがあるんだった。大正池経由で和束へは結構時間かかりますよね。多少遠回りになっても木津を回った方がやっぱり早いだろうな。

和束へ下って府道5号を信楽方面へ進みます。湯船地区に入りました。

そして湯船のこの分岐を左へ入ります。一応府道283号なんですけどね、標識すら全くありません。

もう一度左へ曲がって川沿いの道を行きます。この辺だけ見てるとロードバイクでも余裕で行けそうな気がしますが、それは甘かった(笑)。

川筋を離れると次第に勾配を増していきます。これは大好物の道だ(笑)。

峠が近づくにつれて本領を発揮してきます。この辺で勾配11%あります。路面は枝だらけで実質グラベル状態。これをロードバイクで走るのはキツいわ。

やっと殻池峠に着きました。標高456m。ここから宇治田原町です。一応名のある峠だから昔の街道なんでしょうか?

和束町側を見たところ。右へ分岐する道は鷲峰山林道で、金胎寺を経て犬打峠へ通じています。ただ現在は犬打峠の旧道が通行止めのため抜けられません。

峠を越えてすぐのところに唯一の府道標識がありました。奥山田射場線というようです。

反対側へ下るとR307の茶屋トンネル手前に出てきます。宇治田原側は比較的短く、路面はこっちの方がマシです。そういえば前回はこっち側から来たんだった。あとは走り慣れたR307で帰ります。
久しぶりに獲得標高800mを超えてガッツリ登った気がしました。やっぱりCGCXはこういう荒れた舗装路に最適ですね。きれいな舗装路でも抵抗少ないのでいいタイヤですよ。

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