加茂笠置遊歩道ハイキング

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ハイキング

去年くらいに初めて存在を知ったのですが、京都府南部の加茂町から笠置町へ抜ける約9kmの遊歩道があるらしい。普通この区間は国道163号線しか道がなく、自転車の難所とされております。加茂にはたびたび行ってますが、このエリアには一度も足を踏み入れたことがなかったんですよね。それで興味を持ちまして機会を窺っていました。

2月21日からの三連休はずっと天気が良く、しかも季節外れの暖かさなのでどっか行かないといけないのですが(笑)、21日に自転車乗ったばかりなのでまた自転車には乗りたくない。そこで23日はハイキングにしました。暑くなってくると厳しいコースなので、今のうちに行っておかないとまた行けなくなるでしょう。

コースの詳細については笠置町観光協会のHPからウォーキングマップをダウンロードすることができます。これだけではちょっとわかりにくいので、YAMAPのヒートマップも参照しながら事前にナビデータを仕込んでおきました。

現地へのアクセスは往復電車を利用します。加茂から笠置までは関西本線でたった1駅ですが、この間は非常に長い。加茂駅から出発して笠置駅から乗ればワンウェイコースが実現できます。ただ1時間に1本しかないので帰りの時間調整が必要です。

GPSログ

レポート


城陽9:30発のみやこ路快速に乗って加茂10:04に到着。木津の乗り換えで14分も待ちましたが、それでもたった34分しかかからない。車よりはるかに速いわ(笑)。加茂駅近くのスーパーで食料を調達して10:20頃に出発。


加茂駅東口からまっすぐ東へ進むと御霊神社に突き当たります。この橋の手前を左折。


関西本線の手前を右折。ちょうど1両編成の気動車が来たので撮り鉄。


すぐコンクリート舗装の激坂を登ります。これは自転車無理だなぁ。この道は旧伊賀街道らしいですが、確かに街道の雰囲気があります。


兎並の集落を抜けて加茂グラウンドの横を通るとあとは単調な一本道になります。


淡々と歩いて山田地区に入りました。町の中心からずいぶん離れていますが、こんな場所があることを今まで知りませんでした。ここも何となく街道の雰囲気が残ってますね。


山田地区の真ん中あたりにある道標。ここを右折します。4.5kmということはちょうど中間点あたりですね。


右へ分岐するとさっきより道が狭くなり、勾配も増してきます。


そしてついに茶畑が見えてきました。


茶畑の中を通る道。いい感じですね。


笠置町まで3.4km。しかしここからさらに登りがキツくなります。自転車なら押し歩くしかない。


要所要所には道標があるので迷うことなく行けます。この先の複雑な分岐を斜め右へ進みます。


山田の茶畑の真ん中を通っていきます。この辺が全コース中のハイライトでしょうね。


茶畑の端あたりにあるこの道標、ちょっと見落としやすい。ここを右に曲がるとさらに強烈な登りで雑木林の中へ入っていきます。


そして地道に変わります。


再び南側に広がる茶畑に抜けたところ、ここから完全な山道となります。車両は通行止めで歩行者のみが通れます。自転車も押せば通っていいと思いますが、ガレたところも多いので実質ほとんど押し歩きになります。


山道の状態はこんな感じ。休日でも一人も会いませんでしたが、荒れている感じはなくよく整備されています。この時点で時計を見たら12時過ぎでした。あと2.4kmということは急げば笠置13:26発の列車に乗れるかもしれません。ここは1本逃すと次は1時間後なので、なるべく間に合わせたい。まだお昼を食べてませんでしたので道端で手短にお昼を済ませ、少しペースアップします。


このあたり竹林が多いですね。標高は250m前後でだいたい水平を保っています。


雑木林の中を通る気持ちの良い道。


そして唐突に遊歩道終点の道標が現れました。この先は未舗装の林道となります。あと30分で1.2kmか、何とか間に合いそうですが、ここから激下りなので気を抜けません。


未舗装の林道をぐねぐねと下っていきます。かなりの激坂。最後はコンクリート舗装に変わります。


やっと奈良方面へ向かう県道に出てきました。ここまで来たらもう大丈夫だ。


白砂川沿いに歩いて笠置いこいの館まで来ました。昔は温泉があったんですけどね、今はやってないみたいです。


そして発車6分前に笠置駅に滑り込みセーフ。予定通り13:26発の加茂行きで帰りました。やっぱり気動車はええな。

このコースは9kmもあり、アップダウンも多いので膝痛が起こらないか心配でしたが、膝痛も筋肉痛もありませんでした。これなら長距離歩いても大丈夫かな? 今後は自転車を押し歩いて舗装路を走って帰るというのをやってみたいですけどね。

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