道の駅 熊野・板屋 九郎兵衛の里で車中泊したものの、何も考えてなかったので走るコースが思いつかない。今年の春には楊枝川方面へ走りましたが、また同じところへ行っても仕方がない。山を越えて熊野市方面へも行けますが、ミニベロなので獲得標高多めは避けたい。そうなると丸山千枚田に登って育生町から北山村へ入り、奥瀞峡を抜けて戻ってくるコースしかないなぁ。もう何度か走ってるコースですが、それほどしんどくなくて景色が最高なので、個人的にゴールデンコースと呼んでおります。まあしばらく走ってませんので、たまには定番もいいか。
しかし動画を撮ってると写真が少ないのがいかんですね。本編は動画を見ていただくとして、ハイライトだけかいつまんで紹介します。
GPSログ
丸山千枚田へ
丸山千枚田への道は省略します。千枚田に入るまでの道が一番激坂です。千枚田の中はそれほどでもない。

下から登ってくると最初にある展望台からの景色。ここには東屋とトイレがあります。一番景色の良い場所ですが、すでに稲刈りは終わってますので何もありません。稲架掛けの風景はちょっといいかも? 稲刈りは例年9月初旬に行われるので、それまでに来ましょう。

もう一段登ったところにある展望台からの景色です。こちらの方が高さはありますが、離れすぎていていまいちの気がします。まあ水が張ってある頃は綺麗なんですけどね。どなたかこの景色を見てマチュピチュだと言ってました。確かに見えなくもない?

この後、県道40号に出る手前から見た景色です。最初の展望台のあたりがずいぶん下に見えます。
北山村へ

丸山千枚田の最上部から県道40号に入り、育生町方面へ進みます。この道は山腹に沿って比較的フラットですが、小刻みにアップダウンがあります。

紀和町長尾。県道40号沿いの中心集落で、最も美しい風景。背後には大峰山脈南部の山々が見えます。

紀和町平谷。小森口のバス停があります。紀和町小森は北山川沿いにある離れ小島のような集落で、この付近から林道が伸びています。未踏区間ですが、かなりの激坂で厳しいルートです。一度は行っておかなければいけませんね。

育生町長井の橋の上まで降りてきました。下に見えるのは尾川川。沈下橋と険しい山並みが本当に美しい。
この後はR169に合流して道の駅 おくとろに併設のヤマザキショップで補給してきました。実はこのコースを選んだのはこれが目的だったりします。他に補給ポイントがないもんで。
奥瀞峡から竹筒へ
道の駅 おくとろから先のR169は最後の未改良区間となっています。狭くて急勾配の区間が小松分岐まで続きます。

ここが小松分岐です。小松は北山村の中でも取り残されたような集落。以前は吊り橋で紀和町とつながっていたみたいですが、今はその吊り橋も撤去されて直接の往来ができません。

小松分岐から見た奥瀞峡。

小松分岐から先は奥瀞道路と呼ばれる高規格道路。ここから竹筒までの間は6本のトンネルが連続し、7割近くトンネルの中を走ります。たまに外に出たところは雄大な景色が広がります。

3本目の東野トンネルを抜けたところに瀞八丁への分岐があります。その先には和歌山・奈良・三重の三県境があり、この場所は一瞬だけ奈良県十津川村なのです。
この後、再び和歌山県に入って最長の瀞峡トンネルを抜け、竹筒交差点まで来るとまた奈良県となります。
最後の峠越え
竹筒交差点を左折してR311に入りますが、紀和町までの間にある峠がめちゃくちゃキツいのです。標高差は50mほどしかないんですが、休めるところのない急勾配。サイコンの読みでは最大16%を示していました。春にもここを通ってますが、あまりのキツさにトラウマになりました(笑)。

激坂を登って和歌山県との境に着きました。ここがピークです。

反対側を見ると奈良県十津川村になってますね。
この後、100mほど一気に下って瀞大橋を渡ると再び三重県に入ります。そしてゴールの道の駅はもうすぐです。
動画
写真を撮れていないので、詳細は動画をご覧ください。

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