【レビュー】電動エアポンプを買ってみた

スポンサーリンク
自転車自転車用品

これまで全く興味なかった電動エアポンプですが、Amazonのセールで安くなってるのを見つけて衝動的に買ってしまいました(笑)。といってもサイクリストに人気のある携帯ポンプではありません。自動車にも使える汎用タイプで、買ったのはこちらの商品です。

2/2までのセール中で2490円でした。まあこのくらいの値段なら試しに買ってみても損はないでしょう。似たような商品がいくつも出てきますが、どれを買っても中身は同じようなものだと思います。

携帯電動ポンプを使わない理由

最近はサイクリングに携帯できる小型電動ポンプが手頃な値段で買えるようになり大人気になっていますが、僕は未だに持っていません。それどころかCO2ボンベさえ持ってません。手押しポンプ一択です。

なぜなら電動はバッテリーが切れたり故障するとアウトだからです。出先では絶対確実な手押しポンプ以外は使いません。パンクなんてそう滅多にするものではありませんし。

携帯には向かない

この商品は充電式で片手で持てるサイズではありますが、大きくて重いためサイクリング用のポンプとしては適しません。最初、モバイルバッテリーくらいのサイズ感を想像していたのですが、届いてみると意外な大きさにびっくりしました(笑)。


重量はホース込みで540gもあります。携帯するのは無理ですね。あくまでも家で使うものと思って下さい。

買ったきっかけ

安かったから

これが一番大きいかもしれません(笑)。5000円くらいならちょっと考えますが、2500円ならとりあえず買ってみますわな。携帯用の小型ポンプはもっと値段高いのに、それと比べたら激安ですよね。

空気入れを省力化したい

僕はライドの前に必ず空気を入れる習慣があります。それだけで大半のパンクは防げます。しかしフロアポンプで空気入れるのって結構な重労働ですよね。特にグラベルタイヤはエアボリュームがあるのでなかなか入りません。夏にやるとそれだけで汗だくになって大変なのです(笑)。

自動車にも使いたい

あまり気にしてる人少ないかもしれませんが、自動車のタイヤも少しずつエア漏れするので、月に1回は空気圧調整することが推奨されています。空気圧低いままだと燃費の悪化につながります。今まではガソリンスタンドで入れてましたが、あれも結構面倒なんです。行ったら先に使われてたり、壊れてることもよくあります。それに4本入れると結構時間がかかるので、急いでいる時にはできないんです。やっぱり家でゆっくり落ち着いてやりたいんですよね。それならもっとこまめにメンテできますし。

車載用として使いたい

ライドの前に必ず空気を入れると言いましたが、旅行の時はフロアポンプを持っていきません。ブチルチューブはエア抜けが緩やかなので、5日くらいの旅行なら継ぎ足さなくてもほとんど減らないからです。

しかしそれ以上長期の旅行や、出先でパンクしてしまうとフロアポンプがないと入れ直せません。携帯ポンプでは心許ないですね。ただフロアポンプを積むとすごく邪魔になるので、できるだけ持って行きたくないのです。

そこで目を付けたのが電動ポンプでした。この商品なら車に積んでおいても全く邪魔にならないので、いつでも空気を入れ直せます。エア抜けの早いTPUチューブの使用も可能になりますね。

使ってみて

この商品は自動車をはじめとして、自転車やボール類にも使える汎用性を持たせるため、各種アダプターが付属しています。ホースに直結されているバルブ口は自動車用の米式となります。

自転車用として


スポーツサイクルの場合は付属の仏式アダプターをねじ込んでから使います。その他、英式アダプターも付属しています。自転車専用の携帯ポンプに比べるとこの点だけがひと手間かかります。

空気を入れる操作は空気圧を設定してスタートボタンを押すだけとシンプルです。設定した空気圧に達すると自動で停止します。

充填にかかる時間は20~30秒程度なので、フロアポンプに比べると圧倒的に速いです。めちゃくちゃ楽でした。携帯用に比べてパワーがあるので充填速度も速いと思います。

自動車用として

自動車の場合は米式バルブなのでホースをそのまま差し込みます。差し込み方にちょっとコツが要るみたいで、プシュッと空気が漏れる音が聞こえるまで差し込まないと入りません。うまく入ったらその時の空気圧が表示されるのでわかります。その時点でレバーを倒してロックします。

自動車の場合はエアボリュームが大きいので充填するのに1分~1分半くらいかかります。軽自動車でそのくらいですから、径の大きなタイヤではもっとかかるかもしれませんね。

空気圧の精度

自転車のタイヤに充填した後、単体のエアゲージで再測定したところ、設定値と10kPa以内で合ってましたので、まずまず正確だと思います。個体差もあると思いますが、やや高めに入る傾向があったので、5kPaくらい低めに設定してやるとちょうど良いかもしれません。

騒音について

この手の電動ポンプ全てに言えることですが、騒音が非常に大きいです。騒音は85dBと書いてありますが、まあ結構な爆音がします。夜間はやめた方がいいでしょうね。壁の薄いアパートでは厳しいかも?

バッテリー保ちについて

バッテリー容量は公称6000mAhあり、この点は小型の携帯ポンプに対するアドバンテージだと思います。フル充電した後で自動車のタイヤ4本と自転車のタイヤ2本を充填したところ、目盛り3つが2つに減りました。消費電力はかなり大きいんでしょうね。

家で使うだけならこまめに充電すればいいし、車のシガーソケットから充電できるケーブルも付属しているので出先でも問題はありません。まあバッテリーは交換できないのでヘタったら終わりですが、本体ごと買い替えても大したことはないですね。

結び

自転車の空気入れが劇的に楽になりました。自動車にも使えるし、旅行にも持っていけるので言うことありません。後は耐久性さえ良ければ買って良かったとしか言いようがありません(笑)。

スポンサーリンク
SORAをフォローする

コメント