COROS NOMADのレビュー

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スマートウォッチデジタルガジェット

4年ぶりにスマートウォッチを買い替えました。新たに購入した製品はCOROS(カロス)のNOMADというモデルになります。詳細なレビューはYouTubeでいくらでも見ることができますので、ここでは手持ちのGarmin Instinct 2Sと比較した観点からレビューしてみたいと思います。

COROS NOMADとは?

COROSというのはアメリカに本社を置くメーカーで、アスリート向けのスマートウォッチをメインに開発しています。比較的後発のメーカーですが、精度の高さとコスパの良さから最近ではGarminと双璧をなすメーカーとして注目されています。

スマートウォッチのラインナップは上位からVERTIX 2S, APEX 4, NOMAD, PACE Pro, PACE 4と5機種が展開されており、NOMADは真ん中あたりのグレードに当たります。

NOMADの特徴をひと言で言えば、アウトドア向けに特化したアドベンチャーモデルだと言えます。MIL規格にこそ対応していませんが、GarminのInstinctシリーズを彷彿とさせる頑丈さを売り物にしています。実際、Instinctシリーズと比較して引き合いに出されることが多いモデルです。

下位のPACEシリーズはどちらかと言えばランニング向けモデルなので、登山やサイクリングなどアウトドアでのアクティビティを主体とするならNOMADを選んだ方が良いと思います。少々値は張りますが、それだけの価値はあります。

COROS NOMADの公式ページ

どこで買っても価格は同じ

原則としてCOROSは値引き販売をしないので、どこで買ってもいつ買っても価格は同じ49,940円(税込)です。Garminはたまに値引きをしているのとは対照的です。逆に後から損したとショックを受けることがないので楽といえば楽です。

自分はギフト券があるのでAmazonで買いましたが、ポイントの関係で好きなショップから買えばよいと思います。

買うきっかけ


2022年に購入し、これまで使っていたのはGarminのInstinct 2Sというモデル。頑丈さを売りにしたタフネスアウトドアウォッチです。これの良いところは直径が40mmと非常に小さいこと。そして日常使用ではバッテリーが21日間持つということです。確かにバッテリー持ちはその通りだったと思います。

しかし4年も使ってるとさすがにバッテリーがヘタってきて持ちが悪くなってきました。体感的には新品時の半分くらいの感じですかね? まあまだ使えないことはないんですが、こういうスマートウォッチはバッテリーがヘタった時が買い替え時だということが一つの目安にはなりますね。

Garminではバッテリーの交換にも対応していて、調べてみると料金はInstinct 2/2Sの場合、18,590円と決まっています。だいたい定価の半額程度に設定されているようです。実際には分解修理はしないので本体交換という形になるのですが、そのくらいの金額で本体ごと新品になるのなら高くはないと思いますね。今Garminを買えば値上がりして高いですから。

Instinct 2S自体、気に入っていたのでバッテリー交換して使うという考えもあるのですが、デジタル物は4年も経つと相当進化しているのが常識なので、古い物を直して使うより買い替えた方が得だというのがセオリーですね。やっぱり最新の機材を体験してみたいですから。そこで次のスマートウォッチ選びが始まったわけです。

比較した機種

本来なら正統な後継機であるInstinct 3に乗り換えるべきでしょうが、最近の値上がりが酷くて7万円超では到底手が出ません。そこで他メーカーの中から選定することにします。

といってもあまり高価なものは買えません。いくら高くても5万円以下というのが上限ラインとなります。そうすると候補に上がったのはCOROS PACE 4とCOROS NOMAD、そしてiGPSPORTのVeRunでした。他にAmazfitなどもっと安いのはあるんでしょうけど、以前何台も買って心拍計の精度が悪いイメージがあったので候補には入れませんでした。やっぱり中華物は避けた方が無難の気がします。

このうちVeRunは安い割にスペックが凄そうなので気にはなりましたが、やっぱりあまり情報がないのが気になります。iGPSPORTはサイコンメーカーとしては一流ですが、スマートウォッチはほとんど出してないので実績がありません。どうしてもキワモノ感を拭えないんですよね。そうするとやっぱりCOROSか?

あとはPACE 4かNOMADかの選択ですが、ディスプレイの方式が違うので結局はそれが決め手になりました。

AMOLEDとMIPの違い

PACE 4にはAMOLED(有機EL)ディスプレイが搭載されているのに対し、NOMADにはMIP(半透過型メモリー液晶)ディスプレイが搭載されています。これが最も大きな違いです。

最近のスマートウォッチのトレンドとして、AMOLEDディスプレイが主流になりつつあります。これは発色が鮮やかで解像度が高いという特徴があります。Garminも昔はMIPが主流でしたが、最近はAMOLEDへの移行が進んでいるようです。その中でCOROSは未だにMIPにこだわるメーカーとして一目置かれる存在です。

一般的にはAMOLEDが新世代でMIPは時代遅れみたいなイメージが持たれていますが、それは大きな誤解です。それぞれに一長一短があって、どちらが優れているというものではありません。

実はAMOLEDには致命的な欠点があります。それは「一瞬しか時計が見えない」ということです。AMOLEDを採用したスマートウォッチは画面が常時消灯していて、腕を上げて時計を見る動作をした時だけ点灯するようになっています。そしてわずか数秒後には真っ黒に戻ります。AMOLEDは消費電力が大きいのでバッテリー節約のためです。設定により常時表示させることも可能ですが、そうするとバッテリー駆動時間が大幅に短くなってしまいます。

個人的には常時表示できない時計に存在価値はないと思っているので、これまでAMOLEDを避けてきました。それに明るい屋外では輝度を最大にしないと見えません。MIPの場合、バックライトを必要としないので逆に直射日光下で最も視認性が高くなります。アウトドアでの使用が前提であれば圧倒的にMIPが有利なのです。逆に夜間や室内での使用がメインの人はAMOLEDの方が向いていると言えるでしょう。

実はCOROSの上位機種はすべてMIPディスプレイを採用しています。AMOLEDを採用しているのはPACE 4とPACE Proだけです。そのことから考えてもMIPディスプレイに優位性があることがおわかりでしょう。

というわけでAMOLEDディスプレイのPACE 4は却下され、少々背伸びしてNOMADを選んだのです。

外観


ケースサイズは直径47.8mmで厚みは14.8mmもあります。かなりゴツい印象で、いかにもアウトドアウォッチらしい風貌をしています。ディスプレイサイズは1.3インチとやや大きめです。物理ボタンは右側に2つ、左下に1つあります。右上はダイヤルを兼ねた決定ボタンになっており、右下は戻るボタンの役割を果たします。ダイヤルでスクロールできるほか、タッチ操作にも対応しています。左下のボタンは機能をワンタッチで呼び出すアクションボタンとして作用します。

自分は手首が細い方なので、時計の存在感がかなり目立ってしまいます。個人的にゴツい時計は苦手なのですが、バッテリー駆動時間とのトレードオフなのでこれは我慢するしかありません。

ウォッチフェイスはCOROSアプリから自由に選べます。探すのに苦労するほど大量にありますが、シンプルで情報が見やすいものを選びました。バックライトなしでもこのくらいクッキリ見えますよ。素晴らしい。


裏面には5LED/4センサーの最新世代心拍センサーが搭載されています。COROSはもともと心拍計の精度に定評がありましたが、新型センサーによりさらに精度が向上したとのことです。右側にある3つの電極は充電コネクタで、付属のUSB-C変換アダプタを差して充電します。専用の充電ケーブルは付属せず、スマホ用のUSB-Cケーブルを利用します。これは余計なケーブルがいらないので便利ですが、アダプタを無くしそうなのがちょっと心配。

サイズ比較


Garmin Instinct 2Sとサイズを比較してみました。こうやって並べるとNOMADが巨大すぎてInstinct 2Sの小ささが際立ちますね。自分はでかい時計が苦手なので、どうしても小さい方を気に入ってしまいます。

アクティビティ


ランニング、ウォーキング、サイクリングをはじめ、通常使うであろう運動はすべて網羅されています。NOMAD特有のアクティビティとして、釣りやサーフィンといったマリンスポーツも用意されています。PACEシリーズはランニング向けという位置付けなので登山の選択がありませんが、NOMADではしっかり登山も用意されています。もっとも登山はハイキングで代用できるので、なくても特に問題はないんですけどね。

自動ポーズ機能は隠れた場所に設定がある


最初にサイクリングで使ってみて驚いたのは自動ポーズが効かなかったこと。設定メニューを探してみても、自動ポーズ機能の選択はどこにもありません。まさか自動ポーズもできないのか、使えないやんけ!と焦りましたが、早とちりでした(笑)。実はサイクリングのアクティビティ開始の画面でダイヤルを回して下にスクロールするとオートポーズというオプションが出てくるので、それをオンにしてやればOKです。

心拍数転送


Garminで言うところの心拍数転送モードは「心拍数通知」というちょっとわかりにくい名称になっています。バックボタンを長押しして出てくるツールボックスから選択できます。


心拍数通知をオンにするとこのような画面になり、Bluetoothで心拍数データをサイコンなどに送ることができます。ANT+には対応していないので注意が必要です。またアクティビティ実行中にオンにすることもでき、その場合はアクティビティ終了とともに自動的にオフになります。ただしGarminのようにアクティビティ開始と同時に自動的にオンにする機能はありませんので、常に手動でのスタートが必要です。

ここで問題となるのは、いったん心拍数通知をオンにするとこの画面から抜けられず、ウォッチフェイスに戻ることさえできないという点です。一応時間は表示されていますが、それ以外何もできなくなります。これはGarminに比べて劣る点です。心拍計代わりに使いたい人は気をつけた方がいいでしょう。ただしアクティビティ実行中にオンにした場合はアクティビティの操作と併用することが可能です。

オフラインマップ

NOMADの目玉機能の一つがオフラインマップでしょう。これは今までNOMADより上位の機種にしか搭載されていなかったものですが、直近のアップデートでPACE 4でも使えるようになりました。


バックボタン長押しでツールボックスから選択、またはアクティビティ実行中に左下のアクションボタンを押すことによりオフラインマップを呼び出せます。非常に高精細で道路名や施設も表示されるほか、20m間隔ですが等高線も表示できます(選択可)。登山道も収録されているので登山での利用もバッチリです。操作性は良好で、ダイヤルで拡大縮小、画面スワイプでスクロールが行なえます。動作はサクサクと機敏に動くのでスマホ並みの快適さで地図が閲覧できます。

地図は初期状態では入っておらず、COROSアプリから地域を選んでダウンロードする必要があります。日本全国をダウンロードしても容量は550MB程度。内部ストレージは32GBもありますので十分余裕があります。

この機能のためだけにNOMADを選ぶ価値があると言えるでしょう。もちろんルートデータをインポートしてナビゲーションを行うこともできます。これさえあれば、もはやeTrexも不要になるかもしれません。

COROSアプリ

ほとんどの操作は専用のスマホアプリから可能です。このアプリの完成度は高く、Garminより操作性が直感的でわかりやすいと好評です。


これがホーム画面。心拍数やHRV、睡眠など健康データが一覧で表示されます。Garminより一覧性が高く見やすいです。安静時心拍数はGarminより高めに出る傾向があります。


アクティビティのデータは全ての情報が一つの画面でスクロールして見られます。好みもあると思いますが、Garminのように複数のページを切り替える必要がないので見やすいと好評です。


トレーニングページの表示項目はグラフィカルに選択ができるのでGarminより直感的でわかりやすい。

GPS精度

COROS NOMADにはフルGNSSシステムに対応したチップが搭載されており、GPS+GLONASS+Galileo+Beidou+QZSSの5システムを同時に利用できます。その場合のバッテリー駆動時間は50時間と十分です。さらにL1+L5の2周波モードにも対応しており、山間部での精度向上が期待できますが、バッテリー駆動時間は34時間とやや短くなります。

よほどのことがない限り、普段の使用であればシングルモードで十分だと思います。そこでGarminのEdge 530と同時にログを取得して精度を比較してみました。実はうちにあるGPSデバイスの中でEdge 530が一番精度が悪いのです。こちらはGPS+Galileo+QZSSの3システムになります。

もちろん平野部ではほとんど差が出ませんでしたが、山間部でも意外なほどよく一致していました。以下、NOMADとEdge 530のログ軌跡を重ねて表示します。赤のラインがNOMADで青のラインがEdge 530です。


だいたいは一致していますが、大きく違いが出たのはこの地図の中で373と書いてある付近です。


上の一部を拡大したものがこちらです。Edge 530は道から大きく外れていますが、NOMADはしっかり道をトレースしているので、やはり5システム同時使用の効果はあると思います。

心拍計精度

NOMADには5LED/4センサーの高精度な心拍センサーが搭載されています。もともとCOROSは心拍計の精度には定評がありますが、実際はどうでしょうか?

ここでは上腕式心拍センサーのiGPSPORT HR70と同時に計測した結果を示します。ただこれも光学式なので必ずしも正しいとは限らないことに留意して下さい。

まず平均心拍と最大・最小心拍を比較した結果を以下に示します。

両方とも数値はほぼ一致していて、全体としては合っているだろうと推測できます。実際リアルタイムで見比べてみてもほぼ同じ数値を示していました。

次に詳細な心拍数変動を比べてみます。下のグラフの青線が心拍数で、赤の塗りつぶしは標高を示します。


全体として心拍数の波形はよく一致しているのですが、細かく見ると少し違いが見られます。特に黒の矢印で示した部分、NOMADでは一瞬上がりすぎるオーバーシュートの傾向が見られます。HR70ではこのような現象は見られませんでした。とは言ってもほんの十数秒程度で正常な値に落ち着きますから、それほど問題になるほどでもありません。

また下り坂では本来なだらかに心拍が下がるはずですが、NOMADでは完全に落ち切らず上下に不安定な変動が見られる傾向がありました。HR70の方が現実に近いと思います。

この辺はやはり手首で測る心拍計の限界というべきか、追従性の高さでは上腕式の方が勝るように思います。とは言っても全体的な挙動はよく一致しているので、数秒単位の追従性を気にするのでなければ問題なく使えると思います。

今回は30℃近い暑い時期でしたので光学式心拍計の弱点が出にくいと思いますが、寒い時期には血管が収縮するため光学式ではどうしても誤差が出やすくなります。それは上腕式でも同じであり、正確さを求めるならばできるだけ胸ベルトを使用することが理想的です。あれは非常に鬱陶しいので使いたくはないんですけどね(笑)。

バッテリー駆動時間

気になるのはアクティビティ実行中のバッテリー駆動時間ですね。筐体サイズが大きいことからバッテリー容量には余裕がありそうです。

4時間のサイクリングでアクティビティ実行したところ8%のバッテリー消費でしたので、1時間あたり2%の消費ですね。100%から0%までフルに使えると仮定すれば、計算上は50時間持つことになるので、公称の50時間というのは概ね合ってそうです。

Ride with GPSにも対応

stravaはたいがいのメーカーで対応しているのですが、Ride with GPSにも対応するメーカーは限られます。iGPSPORTもだめです(直近のアップデートで対応しました)。でもCOROSはメジャーなメーカーなのでしっかり対応しています。Ride with GPSに直接ログを転送したり、ルートプランナーで作成したルートを取り込んでナビに利用することも可能。これができるとできないとでは大違い。

バンドは汎用の24mm幅が使える

付属のシリコンバンドは蒸れるので使ってません。ただ純正のナイロンバンドは4,400円もします。公式ページには社外品のバンドは使えないようなことが書いてありますが、そんなことはありません。24mm幅でクイックリリース式であれば汎用品が普通に使えます。24mm幅は一般的でないので種類が少ないですが、Amazonで1,000円未満で売っているのでお得ですよ。

気になる点

NOMADを実際に使ってみて気になった点を述べてみます。

ダイヤルが誤操作しやすい

自転車でアクティビティー計測していたところ、勝手にダイヤルが回って画面が切り替わってしまうことがよくありました。このダイヤルが非常に軽くて、手首を少し曲げただけで回ってしまうんですよね。それを避けるために、上下逆に付けてダイヤルを左下に持ってくることも設定で可能です。でもちょっと触ると動くのでそれでもあまり変わらない気がします。

やっぱりInstinct 2Sのように完全な物理ボタンだけで操作するタイプが確実なんですよね。

マニュアルがわかりにくい

NOMADには紙のマニュアルは簡易的なものしか付属せず、公式サイトにあるユーザーガイドのみとなります。

ところが、これが全機種共通で大変わかりにくいんですよね。マニュアルに書いてないことも多数あり、試行錯誤でやってみないとわからない状態です。Garminのように機種ごとの詳細なPDFマニュアルが存在しないことが不親切だと思いました。

タイヤ周囲長の自動設定がない

自転車にスピードセンサーを装着している場合、タイヤ周囲長の設定が必須となりますが、NOMADではタイヤの呼び径が一覧で表示されるため、そこから選択する形となります。その点は親切なのですが、同じ呼び径であっても銘柄ごとに微妙な差があるため、どうしても誤差が出てしまいます。もちろんミリ単位で設定することも可能ですが、他のGPSデバイスと距離を比較しながら試行錯誤で調整する必要があるため、なかなか面倒です。

GarminやiGPSPORTならGPSを併用して自動でタイヤ周囲長を設定してくれる機能があるのですが、残念ながら本機にはそういう機能がありません。なのでスピードセンサーは使わずGPS計測だけにした方がいいかもしれません。

ANT+には非対応

これはCOROSの全機種に言えることですが、アクセサリー類との接続はBluetoothのみでANT+には対応していません。最近のサイコンやセンサー類はほぼ全て両方に対応しているので特に問題はないのですが、Bluetoothの制約上、同時に1台しか接続できないことが時として問題になります。たとえばケイデンスセンサーからの信号をサイコンとウォッチの両方に飛ばそうとした場合、Bluetoothだとどちらか1つにしか接続できません。

ただ実際には最近のセンサー類はほぼ全て両方に対応しているため、COROSにはBluetoothで接続し、もう一方のサイコン等にはANT+で接続されることになるので、問題になることは少なそうです。

唯一問題となるのは心拍転送を使った場合です。COROSではBluetoothでしか飛ばせないため、相手側のデバイスがBluetoothに対応していないと受信できません。最近のサイコンではほぼ問題ないですが、ANT+にしか対応しない古い機種(eTrexなど)の場合は心拍を受信できなくなります。

今後の運用方法は?

そもそもサイコンがあればスマートウォッチは要らないですよね? それでも使う理由は、ナビとして使っているeTrexがBluetooth非対応のためPCからしか接続ができず、stravaに直接転送ができないためです。そこでeTrexは地図を見るためだけに使い、ログはスマートウォッチで取得してstravaに転送するという方法をとっています。もちろんEdge 530を使っている時は不要です。

そうするとメインの使用目的は登山やウォーキングとなりますね。では普段の日常使用はどうか?

外出時は良いとしても、就寝時にこのゴツい時計を着けるのはちょっと抵抗がありますね。やはりInstinct 2Sの方がはるかに小さくて気にならないです。

結局、睡眠時だけはまだInstinct 2Sを使う必要がありそうです。バッテリーはだいぶヘタってますが、GPSを使用しなければ1週間くらいは余裕で持つので別に不都合は感じてません。修理の対象外になる前に本体交換して予備機として残しておくのも悪くないですね。おそらく最後のGarminウォッチになるでしょうから。

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